specespaceクリエーティブディレクターより35

17 June 2022

specespaceクリエーティブディレクターより35

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6月10日より外国人観光客の受け入れが再開されました。徐々にインバウンド観光もコロナ前の水準に戻っていくことでしょう。コロナ前には主にアジアから、日本のハウスブランドを買いに、多くの観光客が眼鏡店に来店していました。

その外国人観光客は都心部の眼鏡屋だけでなく、郊外及び地方都市のお店にも特定のハウスブランド、さらにはそのブランドの特定の型番を探して訪問するようです。出国する前に日本の眼鏡屋が書き込むSNS情報を調べて、欲しい眼鏡に関する情報があれば、メールで取り置き依頼などをして、直接購入しに訪れるというのです。

日本各地の眼鏡屋に訪れる理由は、その国よりも購入希望モデルのストックがあったり、価格的な面でアドバンテージがあるとのことですが、フレーム購入のみならず、日本で眼鏡屋の検眼や調整技術の高さを確かめたいとして、実際に視力測定を受けて眼鏡の受け渡しまで滞在する方もいるようです。

インバウンド需要が再び高まる中、日本のメガネブランドもコロナ前のように日本で購入される外国人観光客が増えることを大いに期待したいですし、我々も供給できる体制を整える必要があります。(次回へ続く)

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